知ってることだけ話しますよ

主にニチアサ(スーパー戦隊・仮面ライダー・プリキュア)、ときどき読書

このブログの見方

作品名の横にくっついている()の評価レベル

(★★★)=残念!

(☆★★)=そこそこ、まぁまぁ

(☆☆★)=面白い、一見の価値あり

(☆☆☆)=傑作認定、布教したいレベル

(丹)=丹波哲郎が出演していることを示す。私にとって丹波哲郎は固有名詞ではなく、もはや「丹波哲郎」というひとつのジャンルなのだ。

2019年8月の読書メーターまとめ

8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1377
ナイス数:31

サバイバル組織術 (文春新書)サバイバル組織術 (文春新書)感想
ネトウヨはじめ保守を気取る連中は口を揃えて「戦後は個人主義が蔓延した」と嘆くが、なんのことはない。日本は未だ、全体主義どころか封建制なのだ。これを読むとよく分かるぞ。そして、そんな現代的封建制を生き抜くアドバイスもしっかり用意されているぞ。みんなも負けるなよ。
読了日:08月05日 著者:佐藤 優
スター☆トゥインクルプリキュア(1)プリキュアコレクション 特装版 (プレミアムKC)スター☆トゥインクルプリキュア(1)プリキュアコレクション 特装版 (プレミアムKC)感想
描き下ろし中篇ってコレ『うる星やつらオンリーユー』と『うる星やつら完結編』のニコイチだよね(笑)
読了日:08月13日 著者:上北 ふたご
殿山泰司ベスト・エッセイ (ちくま文庫)殿山泰司ベスト・エッセイ (ちくま文庫)感想
昔のドラマや映画を見ると時々みかける、スキンヘッドで耳の広いおっちゃん;殿山泰司が、好き放題に書き散らかした(しかしその裏に文化資本の蓄積やペーソスが見え隠れする)エッセイの傑作選である。書いていることそのまま、グラス片手に喋ってるようなノリで、フキンシンな内容もなんとなく勢いで読めてしまう。ハラスメント耐性のない人には毒だなヒヒヒヒ。
読了日:08月20日 著者:殿山 泰司
語れ!平成仮面ライダー (ベストムックシリーズ・32)語れ!平成仮面ライダー (ベストムックシリーズ・32)感想
クウガ』から、刊行当時オンエア中だった『鎧武』途中まで。全ページ写真ありで、プロデューサーや脚本家のインタビューもある。ファンムックとしては及第点でしょう。
読了日:08月21日 著者: 
令和を生きる 平成の失敗を越えて (幻冬舎新書)令和を生きる 平成の失敗を越えて (幻冬舎新書)感想
以前から両氏の著作は追いかけてはきたけれど、まさかこの2人が対談して、それが1冊の本になるとは思わなかったよ。ざっくり平成30年間を振り返る内容で、手に取る前の期待は裏切られなかった。おなじみの池上解説&半藤史観。
読了日:08月25日 著者:半藤 一利,池上 彰
知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)感想
そろそろこのシリーズで扱ってきた内容で『そうだったのか!現代史パート3』ができそうになってきた。恐怖政治のような体制でも発展をつづける中国、文大統領のあぶない舵取りでガクガク揺れる韓国、曲学阿世の徒を絵に描いたようなトランプが横暴をつづけるアメリカ、いつの間にか先進国から転落をはじめている日本など、世界は常に、知らなきゃ恥をかくことに満ちている。
読了日:08月27日 著者:池上 彰

読書メーター

2019年7月の読書メーターまとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1404
ナイス数:25

知の逆転 (NHK出版新書)知の逆転 (NHK出版新書)感想
頭のいい人の話を聞くことで、自分の頭もよくしよう……という本だと思う(アホな感想)。0から1にする本ではなく、3か4くらい知っていることについて、8か9くらいまで認識を深めるためのツールとして使うのが正しいのだろう。実際、こういう書籍を手にする人は、自分を取り巻く世界に対して、なんらかの問題意識を抱いている人がほとんどだろうから。
読了日:07月02日 著者:ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン
町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編 (河出新書)町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編 (河出新書)感想
今まで読んだ批評系の本の中で、ダントツに一番面白かった(それにしても、どうして評論家という人達は、男同士のイチャイチャを語ると凄まじいハイテンションになるのだろう・笑)。
読了日:07月08日 著者:町山智浩,春日太一
令和を生きるための昭和史入門 (文春新書)令和を生きるための昭和史入門 (文春新書)感想
2007年に刊行された『昭和史入門』に、3つの章を追加した増補改訂版。63年におよんだ昭和という時代をいかに見つめるべきかを冷徹に説いており、著者:保阪正康の抱く「保阪史観」が如実に顕れた書……なので、いささか「入門」と銘打つには味が濃すぎるというか、カンタンに俯瞰的な知識を得たいというニーズにはそぐわない気がする。まず最初に手に取るならば、太平洋戦争に論を絞った『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)か、もう少し平易な『昭和時代』(朝日おとなの学び直しシリーズ)のほうがよろしかろう。
読了日:07月16日 著者:保阪 正康
政界版 悪魔の辞典 (角川新書)政界版 悪魔の辞典 (角川新書)感想
テレ東選挙特番で話題になったテロップ芸『政界版・悪魔の辞典』に、注釈を設けて書籍化したもの。右も左も中道もオールレンジで攻撃対象にする池上イズムを堪能できる。高校で選挙の教育に、テキストとして使用したらどうか?(でも日教組の先生は嫌がるだろうな)
読了日:07月22日 著者:池上 彰
君たちが知っておくべきこと :―未来のエリートとの対話― (新潮文庫)君たちが知っておくべきこと :―未来のエリートとの対話― (新潮文庫)感想
ボーッと生きている大人は、チコちゃんに叱られる前にこれを読むといい。
読了日:07月27日 著者:佐藤 優

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