知ってることだけ話しますよ

主にニチアサ(スーパー戦隊・仮面ライダー・プリキュア)、ときどき読書

このブログの見方

作品名の横にくっついている()の評価レベル

(★★★)=残念!

(☆★★)=そこそこ、まぁまぁ

(☆☆★)=面白い、一見の価値あり

(☆☆☆)=傑作認定、布教したいレベル

(丹)=丹波哲郎が出演していることを示す。私にとって丹波哲郎は固有名詞ではなく、もはや「丹波哲郎」というひとつのジャンルなのだ。

2018年11月の読書メーター&ブクログまとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:771
ナイス数:22

ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術 (幻冬舎新書)ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術 (幻冬舎新書)感想
同著者の『アスペルガー症候群』と同じく、実直かつわかりやすい言葉でつづられている。このテのメンタル系の本は、原則論やきれいごとで誤魔化してちっともタメにならないものが多いが、本書は徹底して具体的な記述を貫いており、これなら今のつらい気持ちにも立ち向かえそうだ。
読了日:11月11日 著者:岡田 尊司
はじめてのサイエンス (NHK出版新書)はじめてのサイエンス (NHK出版新書)感想
理系科目が苦手だった著者の送る、理系科目が苦手な人向けの科学入門書である。どの章にも、科学的理論に付随する歴史や政治の動きが語られており、サイエンスが我々と密接に結びついていることを認識させられた。
読了日:11月19日 著者:池上 彰
池上彰の 世界を知る学校 (朝日新書)池上彰の 世界を知る学校 (朝日新書)感想
立教大学での授業をテキスト化したもので、アメリカ・ヨーロッパ(EUとイギリス)・ロシア・中東の現代史を大雑把におさらいする。イイトコの大学の授業が、およそ900円で受けられ、これだけのインテリジェンスが手に入るのだから安いものです。第2弾のアジア編も楽しみ。
読了日:11月26日 著者:池上彰

読書メーター

AnmitsuK の本棚 - 2018年11月 (2作品)
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2018年10月の読書メーター・ブクログまとめ

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1363
ナイス数:38

凶夢など30 (新潮文庫)凶夢など30 (新潮文庫)感想
ん? ちょっと待てよ……な「考えオチ」が少し多い印象。しかしながらショッキング極まる表題作「凶夢」、ユーモラスな味わいが気持ちいい「生きていれば」、人類という存在の根底を問う壮大な巻末作「捕獲した生物」など、ビシっと決まるものもちゃんと用意されている。
読了日:10月01日 著者:星 新一
ありふれた手法 (新潮文庫)ありふれた手法 (新潮文庫)感想
宇宙人やSFは少なめで、落語や民話を想起されるものが多い「おのぞみの結末」パターン。後期作のためか、めずらしく著者本人のあとがきがある。自らの着想・執筆について語ったもので、本編に負けず劣らず興味深い。
読了日:10月07日 著者:星 新一
盗賊会社 (新潮文庫)盗賊会社 (新潮文庫)感想
素っ気ないほどのシンプルな文章で、飽きずに読めるショートショートが36編。もしかして実話なんじゃないかと思わせる「ぼろ屋の住人」、あまりにも悲しい「善意の集積」、そのうち現実が追いつくかもしれない予言めいた「長い人生」あたりが特にお気に入りである。
読了日:10月12日 著者:星 新一
昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)感想
保阪正康の著作には、昭和史の大きな流れを扱ったものと、小さいポイントを掘り下げたものと2タイプあるが、これは後者のカテゴリーに入る。昭和の歴史を見つめた当事者の聞き書きをもとに、深層に迫っていく。いささか重箱の隅をつついている感は否めないものの、年表や出来事を羅列するだけが歴史の綴り方ではないとも思うから、これはこれで正解なのだろう。
読了日:10月15日 著者:保阪 正康
月と蟹 (文春文庫)月と蟹 (文春文庫)感想
それぞれ家庭的にままならない問題を抱えた3人の小学生:慎一・春也・鳴海を通して、「子供時代の終焉」をえがいた直木賞受賞作品。子供から大人になる物語といえば、大きなことを成し遂げて立派になるビルドゥングス・ロマンを想像するだろうが、本作は違う。ここにあるのは、シンプルに楽しいことだけを摂取できた子供が、ズルさ・憎悪・嫉妬・誤魔化し・欺きといったネガティブなものを吸収して穢れていくプロセスだ。成長とは、汚染とほぼ同義であるということを突きつけられる、とても苦い物語だった。
読了日:10月21日 著者:道尾 秀介

読書メーター

AnmitsuK の本棚 - 2018年10月 (1作品)
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2018年9月の読書メーター&ブクログまとめ

9月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:550
ナイス数:13

知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書)知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書)感想
「トランプさんとプーチンさんは日本の味方!」とか前巻のレビューで書いてたシェリルアイコンのネトウヨさん、息してるぅ~?
読了日:09月11日 著者:池上 彰
知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術 (文春新書)知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術 (文春新書)感想
『新・戦争論』『大世界史』『新・リーダー論』につづくシリーズ第4弾。トランプ現象、モリカケ問題、南北融和ムードの朝鮮半島、ともに独裁強化がすすむ中国とロシア、泥沼からの出口が見えないシリア情勢など、ニュースを騒がす諸問題について語り倒している。手に取るとき「いやいや、そうは言っても知りたいと思って読むんだからさぁ」とナメテかかったら、読後の印象はやはり「知らなきゃよかった……」なのであった(日本は閣僚も官僚も阿呆ばっかりかよ!)
読了日:09月17日 著者:池上 彰,佐藤 優

読書メーター

AnmitsuK の本棚 - 2018年09月 (3作品)
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2018年8月の読書メーター&ブクログまとめ

AnmitsuK の本棚 - 2018年08月 (5作品)
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8月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1074
ナイス数:18

大人のアスペルガーがわかる――他人の気持ちを想像できない人たち (朝日新書)大人のアスペルガーがわかる――他人の気持ちを想像できない人たち (朝日新書)感想
内容は以前読んだ備瀬哲弘『大人の発達障害』(集英社文庫)とおおよそ同じように感じた(どちらも、専門的な話を分かりやすく説くというコンセプトなので、重複するのも致し方無し)。第9章「学校教育の遅れ」の中に、教師が言ってはいけないNG事例の表が記されているのだが、そこに書かれていること全て、私が上司に言われたことだったので苦笑してしまった。ぜったい許さねえぞアイツ
読了日:08月07日 著者:梅永雄二
希望の資本論 (朝日文庫)希望の資本論 (朝日文庫)感想
マルクス資本論』が説いている内容を手がかりに、日本国内や世界の情勢を推し量っていく。対談している両者のトークがあまりに濃すぎて、一読しただけでは飲み込みきれないインテリジェンスの凝縮感。これは<汗をかきながら読む>トレーニングということか。いずれ再挑戦する。
読了日:08月11日 著者:池上彰,佐藤優
海外で恥をかかない世界の新常識 (集英社文庫)海外で恥をかかない世界の新常識 (集英社文庫)感想
近代史の知識をからめた観光ガイドの趣き。いつもより軽いノリで楽しく読めたが、欲を言えば写真を掲載してほしかったな。
読了日:08月15日 著者:池上 彰
コミックエッセイ アスペルガー症候群の「そうだったんだ! 」が分かる本 (宝島SUGOI文庫)コミックエッセイ アスペルガー症候群の「そうだったんだ! 」が分かる本 (宝島SUGOI文庫)感想
今まで読んだ発達障害関連の図書で、いちばんタメになったかもしれない。今まで読んだ本には「周囲がどう接すればいいか」の記述があっても「アスペルガーの当事者が具体的にどう振る舞えばいいのか」という指摘がなかったが、本書にはある! これに書かれていること全部は実行できなくても、少しづつフィードバックできればいいなと思う。
読了日:08月21日 著者:西脇 俊二
HUGっと!プリキュア(1)プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)HUGっと!プリキュア(1)プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)感想
『ゴープリ』から始まった日常エピソード路線は継続。描き下ろし中編は、クライアス社の初期型アンドロイドが出現し、えみるを毒牙にかけんと企む重めのエピソードで、これを膨らませば劇場版かOVAにもできるのでは? と思った。
読了日:08月21日 著者:上北 ふたご

読書メーター

2018年7月の読書メーター&鑑賞メーターまとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:641
ナイス数:22

感情的な人に負けない本 (WIDE SHINSHO)感情的な人に負けない本 (WIDE SHINSHO)
読了日:07月29日 著者:和田秀樹
太平洋戦争を読み直す (PHP文庫)太平洋戦争を読み直す (PHP文庫)感想
2000年代前半、様々な雑誌に寄稿された昭和史の論考をまとめたもの。同著者の既刊本と重複する内容も多いのだが、知識を定着される反復練習として。
読了日:07月31日 著者:保阪 正康

読書メーター
7月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:347分

仮面ライダースペシャル [DVD]仮面ライダースペシャル [DVD]
仮面ライダーストロンガー』最終回の翌週に放映された特番「全員集合! 7人の仮面ライダー!!」、『仮面ライダー(スカイライダー)』放映前の特番「不滅の仮面ライダースペシャル」、そして仮面ライダーZXが登場する『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』の3本がまとめて収録されている。これを見れば『BLACK』より前の昭和ライダーに関してはおおよその概要が分かる。シリーズ全話見るのはシンドイという人にオススメ。
鑑賞日:07月28日 監督: 
劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!! [Blu-ray]劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!! [Blu-ray]
TVシリーズウルトラマンジード』の後日談。ベリアルとの戦いを終えた朝倉リクと仲間たちが、知的生命体を抹殺せんとたくらむコンピューター:ギルバリスの侵略に立ち向かう。坂本浩一監督らしい派手なアクションの見せ場はあるものの、中盤の長~い沖縄観光誘致ですこし飽きてしまった。敵もギャラクトロン(mkⅡが一体と量産型がたくさん、あと強化型のボス)しか出てこないから、画的な単調さが惜しい。
鑑賞日:07月30日 監督:坂本浩一

鑑賞メーター

2018年6月の読書メーター&鑑賞メーターまとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:264
ナイス数:22

悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論 (朝日新書)悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論 (朝日新書)感想
世界のいたるところに潜んでいる「悪」について、聖書を手がかりに、極めてロジカルな視点でアプローチしている。新書とは思えないほど濃い情報量で、一読しただけでは理解が追いつかない。巻末に記された読書法を駆使して、繰り返しのアプローチをこころみてみよう。
読了日:06月28日 著者:佐藤 優

読書メーター
6月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:108分

劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! [DVD]劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! [DVD]
TVでおなじみの要素(SSPメンバーとおやっさんのワチャワチャ)と、TVじゃ見られない要素(オーブにギンガ・ビクトリー・エックス・そしてあの戦士が揃い踏み!)が両立した、理想的な劇場版だと思います。
鑑賞日:06月09日 監督:田口清隆
ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! [DVD]ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! [DVD]
今の技術で真剣に『ウルトラファイト』をやったらこうなる、という。孤高の変態:坂本浩一の尋常ならざるコダワリを見るがいい!!
鑑賞日:06月09日 監督:坂本浩一

鑑賞メーター