知ってることだけ話しますよ

主にニチアサ(スーパー戦隊・仮面ライダー・プリキュア)、ときどき読書

このブログの見方

作品名の横にくっついている()の評価レベル

(★★★)=残念!

(☆★★)=そこそこ、まぁまぁ

(☆☆★)=面白い、一見の価値あり

(☆☆☆)=傑作認定、布教したいレベル

(丹)=丹波哲郎が出演していることを示す。私にとって丹波哲郎は固有名詞ではなく、もはや「丹波哲郎」というひとつのジャンルなのだ。

2026年7月の読書メーターまとめ

 

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1443
ナイス数:11

池上彰のマネーはどうなる? (文春新書 1531)池上彰のマネーはどうなる? (文春新書 1531)の感想
週刊文春「池上彰のそこからですか!?」連載を、テーマごとに整理してまとめた本。古い記事では2014年の掲載分まであり、「アレってどういうことだったっけ?」とうろ覚えになっているトピックスの復習にもなります。読了日:07月13日 著者:池上 彰

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)の感想
自民党ハト派の重鎮・野中広務が、辛淑玉との対談で己の生い立ち・政治哲学・歴史認識までを語った、今となっては貴重な一冊。自民党にも、昔はこんなに立派な代議士がいたんだな(過去形)。そしてTwitter(X)で「日本には(少なくとも欧米の人種差別レベルでは)差別などない!」と毎日のように無知を晒してる奴らは、これ読んで勉強し直せ。
読了日:07月13日 著者:辛 淑玉,野中 広務


レッツゴー怪奇組 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 (エヌ・オー・コミックス)の感想
あまりにも怖がりな男と、あまりにも「怖さ」が理解できてないお化けが繰り広げる珍騒動。「オモコロ」連載の怪奇(に見せかけたナンセンスギャグ)漫画で、なんとアニメ化も達成した。こんなマニアック極まる作品(※褒めてる)に目を付けるなんて、アニメ業界には物好きがいるもんだね!
読了日:07月18日 著者:ビュー

レッツゴー怪奇組 2 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 2 (エヌ・オー・コミックス)の感想
ハーーーーッ!!(ギャグ漫画かと思って油断してたら、しっかり怖い話も混ざるようになってきたじゃねーかチクショー!!)
読了日:07月18日 著者:ビュー

レッツゴー怪奇組 3 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 3 (エヌ・オー・コミックス)の感想
キレキレなギャグと本格ホラーが奇妙に混ざり合う世界がクセになってきた。(しかし、「余談」の回はアニメ化できるのだろうか……?)
読了日:07月18日 著者:ビュー

レッツゴー怪奇組 4 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 4 (エヌ・オー・コミックス)の感想
ピチピチの格好してるくせに気取った去り方できるシュラ子に加え、息を吐くように下品なこと言うゆきんこ、さらに謎の目隠れ少女まで参戦し、「役者は揃った」感がマシマシ。
読了日:07月18日 著者:ビュー

レッツゴー怪奇組 5 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 5 (エヌ・オー・コミックス)の感想
こんなにも、バカバカしさと怖さと壮大さと、爽快感と満足感が渾然一体になったクライマックスは初めて読んだ。オリジナリティに溢れた怪奇漫画のニュースタンダードだ、最高だったぜ!
読了日:07月18日 著者:ビュー


レッツゴー怪奇組 6 (エヌ・オー・コミックス)レッツゴー怪奇組 6 (エヌ・オー・コミックス)の感想
完結後に発表された『おかわり』を収録している。とりあえずゆきんこ、お前夕方枠のアニメに出てきて大丈夫なのか?
読了日:07月18日 著者:ビュー

読書メーター

2026年2月の読書メーターまとめ

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:699
ナイス数:6

 

 


百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女 (二次元ドリーム文庫)百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女 (二次元ドリーム文庫)の感想
2015年刊行だからある意味不可抗力なのだが、中東系ヒロインの名前が「ファイルーズ」は何だか面白くなってしまう(あの人気声優はこの頃、まだ夢見る少女な素人さんだったよ!)。それはさておき、ファンタジーでもやっぱりいつもの「意志が弱いネコ気質女の子が、バリタチ女子たちに貪り食われる」あらおし悠展開で、安心感がある。主人公ルルが、ほぼ全編自分を卑下し続けるので、そこが人によっては引っかかるかもしれない(だが主人公の意志が強いと、二股かけてHしまくるなんて展開には持っていけないから、仕方ないのだ!)。

読了日:02月05日 著者:あらおし悠

 

 

 


イヴとイヴたち (MeDu COMICS)イヴとイヴたち (MeDu COMICS)の感想
コメディ、SF、純愛、エロ特化まで、これ1冊で百合のバリエーション全部やってのけたのでは? と思える幅の広さ、脱帽です。
読了日:02月17日 著者:長代ルージュ

 

 


獣人さんとお花ちゃん (Love Chucola Selection)獣人さんとお花ちゃん (Love Chucola Selection)の感想
『キミと越えて恋になる』の前日譚(『キミ恋』飛高繋の両親の話)。見るからに人を選ぶ上級者向け(ケモナー)だが、まぁ合わない人は表紙見て回れ右するから別にいいのか……。差別や相互理解をテーマにした真剣かつ重めのストーリーなのだけれど、ティーンズラブ作品なのでしっかりやることはやる。何気に避妊の描写がしっかりしているのは感心してしまった。JKにドバドバ中◯しする成年漫画は見習ってくれ。
読了日:02月19日 著者:柚樹 ちひろ

 


獣人さんとお花ちゃん2 (Love Chucola Selection)獣人さんとお花ちゃん2 (Love Chucola Selection)の感想
完結編。といっても、あくまで決着するのはサナティと花のラブストーリーであり、「獣人と人間が共存共栄できるようになりましたとさ」じゃないのだが(続編である『キミ越え』でも、人間と獣人との溝はそんなに変わってないし……)。しかし、壁は高くとも、道は長く遠くとも、望みを捨ててはいけないのです。蟻の穴から堤も崩れるの喩えがあるように、一つの愛から世界が変わることだって、充分にあり得ることですから。
読了日:02月19日 著者:柚樹 ちひろ

 

 

 


百合ACT ~王子様なお姫様、お姫様な王子様 (二次元ドリーム文庫)百合ACT ~王子様なお姫様、お姫様な王子様 (二次元ドリーム文庫)の感想
カッコいいのが好きなのにフェミニンにしてる女子×かわいいのが好きなのにボーイッシュにしてる女子。自分に正直になれない者同士の、もどかしい百合模様が展開される。アイデア一本勝負の作品と言ってしまえばそれまでだが、その分しっとりじっくりと距離が縮まっていきます。
読了日:02月26日 著者:上田ながの

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